六華窯雪月花~News
六華窯の 「今」 をお伝えしていきます。
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六華窯雪月花~News No.26
ガラス工房 凛凛しゃん
小原陽子 <I LOVE GLASS>展 Ⅱ
■ 日時 : 平成27年3月17日(火)~22日(日)
■ 場所 : 仙台ラーレパサージュ
昨年秋の私の個展をご覧頂いたご縁で、楽しみに伺った会場は
≪ 春の予感を感じさせる~ひ・か・り~の世界 ≫ でした。
次々と共通の知人たちにも会え < OBARA WARLD > は
~ 光の輪・友の輪のエアーポケット ~ のようでした。
東北の春はステンドグラスの「光と影」のように、まだ行ったり来たりで
寒さから抜け出せないでいます。
我が工房から見える蔵王は今朝も虚ろな空に霞んで見えます。
「 永遠の火種を宿す地球と、すべてを含む虚ろな天 」
( マーガレット ユースナール 「ハドリアヌス帝の回想」 〉より
この火種に小原氏のガラスの世界が近づこうとしているような、息吹を感じ
た展覧会でした。
小原陽子 <I LOVE GLASS>展 Ⅱ
■ 日時 : 平成27年3月17日(火)~22日(日)
■ 場所 : 仙台ラーレパサージュ
昨年秋の私の個展をご覧頂いたご縁で、楽しみに伺った会場は
≪ 春の予感を感じさせる~ひ・か・り~の世界 ≫ でした。
次々と共通の知人たちにも会え < OBARA WARLD > は
~ 光の輪・友の輪のエアーポケット ~ のようでした。
東北の春はステンドグラスの「光と影」のように、まだ行ったり来たりで
寒さから抜け出せないでいます。
我が工房から見える蔵王は今朝も虚ろな空に霞んで見えます。
「 永遠の火種を宿す地球と、すべてを含む虚ろな天 」
( マーガレット ユースナール 「ハドリアヌス帝の回想」 〉より
この火種に小原氏のガラスの世界が近づこうとしているような、息吹を感じ
た展覧会でした。
ステンドグラスはキリム絨毯に乗って~ 一気にペルシャの世界へ・・・
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